やまゆりの宿BLOG


雪が降った翌日は、宿の雰囲気はこんな感じになります。住んでいる者にとっては少々手強い雪ですが、都会からいらっしゃるお客様や、香港・台湾といった雪の降らない国からいらっしゃるお客様は大変喜んでくださいます。魔法のように真っ白に風景を塗り替えるこの季節ならではの旅を是非お楽しみください。館内はポカポカですのでご安心くださいませ!

赤々とストーブが燃えるラウンジで、珈琲を味わいながら眺める雪景色。冬の岩手ならではのひと時が楽しめるのが、やまゆりの宿です。BOSEのスピーカーから流れる音楽に包まれるのも、さらなる贅沢です。

旅先では写真を撮ったりSNSにアップしたりで、宿に着く頃には全員のスマホやタブレットの電池が底をついている…といった事が多いのではないでしょうか?当館では、お部屋全てに4台同時に充電ができるUSBコンセントをご用意しております。順番待ちして充電するストレスを感じることなく、ご夕食時には全員が充電できている事と思います。

やまゆりの宿の館内には沢山のアートが飾られています。江戸時代から宿に伝わる物もあれば、主が旅先で気に入り買い求めた物もございます。こちらは、旅先の中国で購入した物です。中国的なモチーフでありながら、軽やかでモダンなタッチがユニークな作品です。

このたび、各お部屋にご人数様分の「湯かご」をご用意いたしました。お風呂に行かれる際は、タオルやお着替えを入れにお使いください。籐で編まれた籠は自然な風合いで、温泉タイムががますます楽しくなる事と思います。

宮沢賢治と交流があった高村光太郎は、賢治の死後、弟の宮沢兼六を頼り岩手に疎開してきました。当初は兼六の家に身を寄せておりましたが空襲に遭い、その後移り住んだのが山林の中の山荘で、7年ほどここで暮らしました。質素な家は秋冬は相当寒かったと思われます。ぜひこの時期にも訪ね、光太郎の心中を感じていただけたらと思います。

山間を縫い台温泉に向かう道の両側も、温泉の山々も、そして宿の下を流れる小川も、黄色と橙の絨毯の様な紅葉です。あたたかい鍋料理や心まで温もる温泉を楽しみに、この時期ならではのやまゆりの宿を是非お訪ねください。

カサカサと落ち葉を踏みしめながら目指す釜淵の滝・・・。静寂の中の、心地よい川のせせらぎと燃えるような紅葉。ほんの少し通りから入るだけで、別世界を散策できるおすすめスポットです。当館から車で約3分の近さです。

花巻温泉から台温泉に向かう途中の右手にひっそりとある「羽山神社」。807年の創建と言われ昔から人々に親しまれ信仰されてきました。この時期は、紅葉を眺める人で賑わいます。当館から車で5分ほどです。

10月8日までの、金曜・土曜・日曜は「宮沢賢治童話村」でライトアップを開催しています。森の中に点在する幻想的な灯りの数々が、ファンタジーの世界に連れて行ってくれます。見学は無料です。18時〜21時。当館より車で約20分です。