お酒


この夏のお料理におすすめなのが、岩手・紫波、月の輪酒造の大吟醸「宵の月」と、岩手・陸中海岸、浜千鳥の米焼酎「纜(ともづな)」。「宵の月」は女性杜氏が作る大吟醸らしい”柔らかな香りとまろやかな味わい”が特徴です。「纜(ともづな)」は軽快な香りですっきりとした味わいです。岩手の夏の味覚とご一緒にお楽しみください。

まだまだ寒い日が続きますが、時折の陽気に確実に春が近づいているのを感じます。そんな今の季節におすすめのお酒が、お隣秋田の由利本荘の天寿酒造の「立春朝搾り」です。立春に合わせて4,700本が出荷されました。酸味が少なく、生酒ならではの甘みが楽しめます。ワインは地元岩手の紫波町のエーデルワインの「カベルネ・フラン2012」。紅茶やベリーを思わせる香りと、程よい渋みが味わえる赤ワインです

朝食の自慢の一つが、一席ごとかまどで炊き上げるご飯です。ご飯の一粒一粒がふっくら炊き上がりますので、その違いはすぐに感じていただけるのではないかと思います。お米はもちろん美味しい岩手米です。

冬メニューに合わせてセレクトしたのがこちらのお酒。地元岩手の「エーデルワイン・メルロー(赤)」は、口当たりが柔らかくボディもしっかりしていますので、すき焼きのようなお肉に非常に合うワインです。岩手月の輪酒造の「大吟醸 宵の月」は、果物を思わせるほのかな香りと口当たりの良さが身上。上品でキリリとした印象です。どんなお料理にも合いますが、お酒そのものを味わう飲み方にもぴったりです。                    

秋メニューに合わせてセレクトしました。「ブルゴーニュ・ピノノワール・ルイジャド」はコクのあるやや辛口の赤ワイン。お肉はもちろんお魚にも合う、なめらかでリッチな味わいです。「よえもん 吟ぎんが」は地元花巻の川村酒造のお酒。地元のお米を使い旨口でキレがあり、食中酒として美味しさが際立ちます。

やまゆりの宿では、日本酒の他ワインも充実しています。今回ご紹介するのは「シャトー酒折ワイナリー」さんの逸品。赤ワインは、マスカットベリー樽熟成の辛口。透明感のあるルビー色と繊細な果実味が特長です。白ワインは、甲州ドライの辛口。ハチミツやリンゴの様な甘い香りと、爽やかな酸味と上品な苦味が特長です。

6月より当館のお料理が夏メニューになりました。今回オススメするのは、花巻の河村酒造「酔右衛門」と当館オリジナルの「やまゆり」。「酔右衛門」は生原酒から無濾過で仕込む淡麗辛口で、ややドライ。食前酒・食中酒として楽しめます。「やまゆり」は淡麗辛口でキレがあり、すっきりとした飲み口です。