本日の投稿:2021年3月18日


当館売店で販売している陶芸家の器です。世界に2つとないその趣は、愛でる楽しさと日常使いでの贅沢を味わうことが出来ます。好きな器と暮らす楽しさを是非。こちらの器が売れきれの場合はご容赦ください。売店の器はその都度入荷しています。


岩手の川村酒造「酔右衛門(よえもん)」は岩手さんのぎんが米を50%使用し、少量仕込み無濾過で丁寧に造られています。お米の旨みを最大限に引き出し、香り味わい喉越しが食中酒にぴったりです。山梨県のシャトー酒折ワイナリーが誇る「Muscat Baily A」はフレンチとアメリカンオークの樽で13ヶ月間熟成され、チェリーやフランボワーズを思わせる独特の甘い香りと果実の風味が特徴。すっきりとした味わいです。


時節がら今年は「さくらまつり」は中止となりますが、川沿い約2㎞に樹齢100年を越す500本のソメイヨシノが咲き誇る景観は見事の一言です。長い歴史を見てきた桜に想いをはせて、くれぐれも密にならないようにご鑑賞していただけたらと思います。例年の桜の見頃は4月中旬〜5月上旬です。(写真は2018年)


夕食で定番のデザートになっている「甘酒パンナコッタ」。上質な麹から作った甘酒と生クリームを使い、丁寧にパンナコッタに仕立てています。ほのかに香る甘酒の風味となめらかな口当たりは、程よい加減の甘みと相まって大好評をいただきました。また食べたい!とのリクエストが多く、その後季節がわりでソースを変えた定番メニューとなりました。もちろん当館主が考案したオリジナルの一品です。


二段になった玉手箱を開けると現れるのは、春の香りがする前菜と活締めのお造り。春らしい山菜を使った先付や魚介類の止肴は、見た目も楽しい味わいの逸品です。当館ならではの囲炉裏焼きは、新鮮な岩魚と生麩田楽と厚揚げ豆腐田楽。岩手和牛の陶板焼き焼き、旬の桜海老を使ったおこわ、人気の甘酒パンナコッタのデザートまで、全てが手作り料理です。