今月の投稿: 10月 2018


初めて当館を訪れた方は、高さが4メートルもある大きな門に驚かれると思います。これは大昔、北京の城塞で使われていたと言われる門でとても貴重なものです。主自らが現地で選び買い求めました。中国で、長い歴史を見つめて来たと思われる門が、こうして今花巻にあることを考えると不思議でもあり浪漫を感じますね。

写真は9月末の「露天風呂から見える紅葉」と「ロビーから見える紅葉」です。10月に入りさらに黄色や赤が深まり、鮮やかになって来ています。当館裏手の山々は散策も楽しめます。ぜひ、この時期ならではのやまゆりの宿を訪ねてみてください。

やまゆりの宿から車で約15分。郊外にひっそり佇む外国の邸宅のようなレストランです。地場の食材を活かした創作ランチが人気です。ランチタイムは11時〜14時30分。詳しくは、http://burarihanamaki.web.fc2.com

秋メニューの夕食の締めは、趣向を凝らした栗のおこわ。ほくほくと甘い栗とほんのり乗ったお塩が絶妙な美味しさです。日本の秋っていいなぁ!と思わず声が出てしまいそう。素朴な味わいの山芋の団子汁と、季節のお漬け物とご一緒にお召し上がりください。

秋メニューにぴったりのお酒をご紹介いたします!「大吟醸 てづくり七福神」は創業1772年の盛岡の菊の司酒造の逸品。香り高い辛口は、日本酒好きにはたまらない美味しさ。ブルーのラベルがロマンチックな「北国の恋人」は盛岡の桜顔酒造。アルコール分8度の底アルコールで、果物のようなフルーティな口当たりと甘さが身上。日本酒初心者の女性でもファンになってしまうお酒です。

10月に入りいよいよ秋も深まってまいりました。やまゆりの宿では秋メニューが好評です。脂が乗って味が良くなって来た魚介類を始め、人気の岩手黒毛和牛すき焼き、地元で採れる果物を取り入れた前菜など、多彩なメニューはすべて当館主の手作りです。丁重に紡がれる食材と技のマリアージュをお楽しみください。