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この冬ご紹介する1つ目は、島根県の桑原酒場の純米吟醸「扶桑鶴(ふそうづる)」。きめ細やかな口当たりと、お米の旨味、そしてキレが特長です。お燗または常温がおすすめです。2つ目は新潟県塩川酒造の純米吟醸原酒「願人(ねがいびと)」。酒母の製造日数を通常のお酒の3倍かけており、複雑な味わいを醸し出しています。端麗でキレのある美味しいお酒です。


以前ラウンジにご用意していましたミネラルウォーターは、昨年の11月よりお客様のお部屋に人数分ご用意してございます。湯上がりに、またはチェックアウト後のお車の中で、ご自由にお飲みください。


華やかな前菜「イクラ寿司生うに添え」「三陸タコ旨煮・干柿クリームチーズ」「スナックエンドウ干貝柱佃煮添え・甘エビ菊花巻」で幕を開ける冬のメニューは、先付けの「あん肝」、「鰆かぶら蒸し」、「岩手和牛陶板焼き」など、変化に富んだ味わいで最後まで飽きさせません。全て手作りの美味しさをお楽しみいただきます。


やまゆりの宿では、客室はもちろん館内のあちこちが生花で一杯です。窓の外に広がる雪景色を眺めながら、暖かな館内で花々を愛でるのもまた贅沢なひと時です。


やまゆりの宿では、1階のラウンジと2階の文庫コーナーに様々なジャンルの本をご用意しています。ゆっくりとコーヒーを飲みながら、あるいはお部屋で読書をするのも、この季節ならではの宿の愉しみですね。


今年は岩手も例年に比べて雪が少ない冬です。とは言え一日雪が降れば、あっという間に銀世界に早変わり。最近では、雪が降らない香港や台湾からのお客様もあり、雪景色が見られたと大喜びして帰られています。


本当にちょっとした遊び心なのですが、客室に小さなサボテンを飾ってみました。可愛らしい表情に和んでいただけたら幸いです。また、やまゆりの宿では、その名の通り通年で百合の花を飾っています。館内のあちこちには季節季節の生花を飾って、皆様のお越しを歓迎しています。

「初音」「若葉」「松風」の3つのお部屋には、客室のお風呂をより一層お楽しみいただけるように、お部屋に「国産ヒノキの入浴剤」をご用意しました。ヒノキそのものを削った入浴剤ですので、豊かな香りをお楽しみいただけます。

  「五月長根葡萄園」は、地元花巻で収穫されたリースリング・リオンを使用した、やや辛口の白ワイン。 「カバルネ・フラン」は、その年に収穫された葡萄の中でも厳しい基準を満たしたものだけで作られる”シルバーシリーズ”。果実味豊かで、渋みと酸味のバランスが良いやや辛口の赤ワインです。   岩手を代表する「辛口」「甘口」の7種類のお酒をご用意しました。香り、口当たり、のどごし、味わいをお楽しみください。

春の美味しい食材を吟味した自慢のメニューが完成しました。みちのくならではの山菜をはじめ、三陸の海の幸、岩手和牛、春やさい。今回は変化に富んだ味わいを目指し、食材の種類を増やし組み合わせにも個性を出してみました。 【先付け】山菜と白魚唐揚げ土佐酢ジュレ 春の山菜3種類のほろ苦さとカリッと揚がった白魚の甘さの絶妙の組み合わせです。   【前菜】ゆり根の茶碗蒸し、四種の前菜 蛍烏賊の旨煮、ラムのショートロイン山椒焼き、サヨリと海老の手編寿司、葉わさびのお浸し。   【お吸い物】蛤と胡麻豆腐 汐仕立て 蛤の濃厚な出汁と胡麻豆腐の甘み、たらの芽のほろ苦さと山椒の風味。深い味わいが印象的な逸品となりました。 【お造り】活〆環八、活〆平目、三陸産タコ 丁重に活〆されたお造りは、水っぽさがなくお魚本来の美味しさを失うことなくお召し上がりいただけます。   【囲炉裡焼き】岩魚、生麩田楽、厚揚げ豆腐田楽 新鮮な岩魚を目の前の囲炉裡で焼き上げます。古代塩とレモンで、素材そのものの美味しさを味わってください。   【鍋】岩手和牛陶板焼き 柔らかく濃厚な甘みがあり、それでいてクドさがありません。極上のお肉をお楽しみください。   【揚げ物】鰆の蓮根挟み揚げ、ふきのとう 春を感じるふきのとうのほろ苦さ、旬の鰆はシャキシャキの蓮根との組み合わせで。 【お食事】筍と干し貝柱のおこわ蒸し 旬の筍と濃厚な甘みがある干し貝柱の見事な味わい。お食事には味噌汁と三種のお新香が付きます。   【デザート】甘酒パンナコッタ 自慢の定番、甘酒パンナコッタです。春は、爽やかなオレンジソースにイチゴを添えて。