今月の投稿: 5月 2017


「羅須地人(らすちじん)協会」とは、宮沢賢治が開いた私塾で、その時に使われていた家が今は花巻農学校の一角に静かに佇んでいます。小さな教室の椅子に腰掛けると、なんだかタイムスリップしたような気分になります。場所は、当館より8.6㎞約15分の距離です。

当館から「高村山荘」までは14km、約20分のドライブとなります。緑に囲まれた山荘は、詩人・彫刻家の高村光太郎が空襲で東京の家を失い、この地に疎開し7年間一人で暮らしました。土間を含めて15畳の小さな家は当時のままで、詩人の生活が偲ばれます。