yamayurinoyado


朝食の自慢の一つが、一席ごとかまどで炊き上げるご飯です。ご飯の一粒一粒がふっくら炊き上がりますので、その違いはすぐに感じていただけるのではないかと思います。お米はもちろん美味しい岩手米です。

やまゆりの宿の朝食がちょっぴりモダンにリニューアルいたしました!従来の籠盛りをシンプルな白い盛込み皿に変えて、お料理内容も変化しました。これからも皆様にご満足していただけますように、やまゆりの宿は進化していきたいと思っております。

雪が降った翌日は、宿の雰囲気はこんな感じになります。住んでいる者にとっては少々手強い雪ですが、都会からいらっしゃるお客様や、香港・台湾といった雪の降らない国からいらっしゃるお客様は大変喜んでくださいます。魔法のように真っ白に風景を塗り替えるこの季節ならではの旅を是非お楽しみください。館内はポカポカですのでご安心くださいませ!

赤々とストーブが燃えるラウンジで、珈琲を味わいながら眺める雪景色。冬の岩手ならではのひと時が楽しめるのが、やまゆりの宿です。BOSEのスピーカーから流れる音楽に包まれるのも、さらなる贅沢です。

旅先では写真を撮ったりSNSにアップしたりで、宿に着く頃には全員のスマホやタブレットの電池が底をついている…といった事が多いのではないでしょうか?当館では、お部屋全てに4台同時に充電ができるUSBコンセントをご用意しております。順番待ちして充電するストレスを感じることなく、ご夕食時には全員が充電できている事と思います。

主役は岩手和牛を使ったすき焼きです!蕩けるように柔らかで、どこまでも上質な甘みと味わい。霜降り肉にありがちなクドさが一切ないのが品質の証しです。さらに、隠し味のフレッシュトマトが一層のさっぱり感を演出いたします。八幡平サーモンを使った焼き〆や、蕎麦がき揚げだし海老せんべいなど、この時期ならではの美味しさでおもてなし致します。  

やまゆりの宿の館内には沢山のアートが飾られています。江戸時代から宿に伝わる物もあれば、主が旅先で気に入り買い求めた物もございます。こちらは、旅先の中国で購入した物です。中国的なモチーフでありながら、軽やかでモダンなタッチがユニークな作品です。

このたび、各お部屋にご人数様分の「湯かご」をご用意いたしました。お風呂に行かれる際は、タオルやお着替えを入れにお使いください。籐で編まれた籠は自然な風合いで、温泉タイムががますます楽しくなる事と思います。

宮沢賢治と交流があった高村光太郎は、賢治の死後、弟の宮沢兼六を頼り岩手に疎開してきました。当初は兼六の家に身を寄せておりましたが空襲に遭い、その後移り住んだのが山林の中の山荘で、7年ほどここで暮らしました。質素な家は秋冬は相当寒かったと思われます。ぜひこの時期にも訪ね、光太郎の心中を感じていただけたらと思います。

やまゆりの宿に到着したら、まずはラウンジで抹茶とわらび餅でご一服してください。自家製のわらび餅はサラリとした涼しげな味です。きな粉をまぶしトロリとした黒蜜をかけ召し上がれ。窓の景色をゆっくり眺めながら、あるいは流れる音楽に耳を傾けながら、旅の疲れを癒してください。